阿南市議会 2021-03-24 03月24日-05号
平成28年12月議会に出された請願については、当時の委員会そして本会議におきまして、今日この議場におられる当選2期目以上の議員の皆様をはじめ、全会一致での賛成をもって採択されております。表原市長も、当時市議会議員として採決に賛成されておりました。
平成28年12月議会に出された請願については、当時の委員会そして本会議におきまして、今日この議場におられる当選2期目以上の議員の皆様をはじめ、全会一致での賛成をもって採択されております。表原市長も、当時市議会議員として採決に賛成されておりました。
既に休館している市民会館そして耐震不足の阿南図書館の在り方に関しては、私からも昨年6月議会そして12月議会において、この2つの公共施設に関しては早期に明確な方針を打ち出すことを重ねて要望していたところであり、これまでの議会審議の中でも同様な意見があったと記憶しております。
職員の働き方改革を進める上で、職員との対話が十分にできているかとのお尋ねでございますが、私が市長就任後間もなく12月議会が開催され、そして時を置かずして新型コロナウイルス感染症が世界的流行となり、日々その対応に追われる中、幹部職員や担当課長とは密に打合せや意見交換を行ってきたつもりではありますが、一方で、若手職員との十分な対話を行う機会は、正直なところ、なかったように思います。
29人の判定人や傍聴に来られていた32人にアンケート調査をされた結果を踏まえて、市長はさきの12月議会の所信の中で、阿南版事業仕分けにより市民の皆様の市政運営への関心を高めていくための一定の成果が得られたと堂々と述べておられましたが、本当に阿南版事業仕分けは、市民が参加をし、市民の声を聞き、行財政改革に反映させるという所期の目的を達成されたのでしょうか、改めて市長の御見解をお伺いいたします。
議案第20号の2020(令和2)年度三好市一般会計補正予算(第11号)の議案書その1、93ページ、8款消防費、1項消防費、3目消防施設費、14節工事請負費1,282万2,000円の減額ということですが、これは12月議会でいろいろ問題になりましたけれども、一応見直しをするということで今回提案されたんだろうと思いますけれども、たしか委託料についても当初予算かなんかで計上しとったと思いますが、本来大体普通
また、令和元年12月議会、1年前の小野議員に対する擁壁対処方法についての答弁では、地域の皆様の不安の声をお伺いし、浸水想定に係る独自調査を行ってきたと、市長になってあらゆる対策を模索する中で、地権者を含む関係各位と対話を図りながら、真摯に早期に取り組んでまいりますと述べられています。 そこで、質問します。
この間、本当に子供の教育環境が変わってくるという中で、この12月議会1日目の議論とも重なるところが少しあるかもしれませんけども、まずICT教育とGIGAスクール構想っていうんは別のものというふうに思ってるんですけども、分かりやすく説明をお願いしたいと思います。 それと、ICT教育はもう既に始まっていると思うんですが、何年生から始まっているのか。
さらに、委員からは、鳴門市スポーツ推進審議会の結論は、いつ頃示されるのかとの質疑があり、理事者からは、鳴門市スポーツ推進審議会は現在2回開催しており、3回目の鳴門市スポーツ推進審議会が終わった後に素案として12月議会でお示ししたいとの説明がありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案を了といたしました。 以上が、当委員会の審査概要であります。
市議会議員時代、この問題を取り上げましたのは平成28年12月議会、市民の皆様の負託をいただいた初当選からちょうど1年が経過した時期、私の3度目の本会議登壇の際でありました。平成28年9月議会において、造船所跡地を2,980万円で購入する補正予算が可決されており、この予算措置を踏まえての質問でありました。
令和元年12月議会で申し上げましたように、新ホール建設につきましてはゼロベースから検討する中で方向性を見いだすべく、公共施設等総合管理計画やJR阿南駅周辺再整備基本計画、阿南市総合計画等も鑑み、引き続き慎重に、また、総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長(平山正光議員) 青木産業部長。
次に、新生児商品券については、代替案をしっかりと策定し、遅くとも12月議会には予算計上するよう強く要望しますので、よろしくお願いいたします。 次に、消防団詰所についてです。 現在のところ、2分団ずつの建て替えがされていた分団詰所は、今年は1分団となっている様子です。地震が発生すると、市内は液状化となり、車両を動かすことが困難となるかもしれません。
これは12月議会のことでございます。前のことということでございますが、「副市長は現在の山本氏に決まったが、政策監人事は議会側の理解が得られず立ち消えになったという。」との記事でございました。また、続きまして、「3月定例会閉会日の2日前にも、市長から2人目の副市長人事を提案する意向が市議に伝えられた。唐突だったため市議が反発し、見送った経緯がある。」このような報道の記事がありました。
職員採用試験については、平成30年12月議会で採用試験の方法について質問をさせていただきました。その後、民間企業が活用している一般性格適性検査を取り入れ、個別面接試験を実施しているとのことであります。今日も人手不足による企業の採用意欲は高く、民間に流れる傾向が目立ちます。企業の内定が決まると、卒業論文などの作成に追われ、一旦就職活動が停止をいたします。
今まで常時その役があったわけではなく、このたび山本副市長というすばらしい方に県からお越しいただき、市長の補佐役として議会議員全員が12月議会の冒頭で同意をいたしました。議会議員の同意は、イコール市民の同意でもございます。広く公平に人材を登用していくことも踏まえ、決裁権を付与するなどの改革を実施し、意思決定の手順等を明確にすることが重要だと思われます。
になったこと、また、平成27年7月には、長生保育所において長期間使用されていなかった暖房用ファンコイルの起動スイッチを誤って作動したため、リズム室の天井ダクトから煙が発生したこと、これら2つの事象により保護者から、災害時において子供の安全・安心の確保が難しいとの声を受け、長生保育を守る会から、合併移築新設を求める請願が、認定こども園化を求める1,277人分の署名をつけ、平成28年10月に提出をされ、同年12月議会
市長は、今議会開会日の所信表明の冒頭、就任後初めての議会であった12月議会での言葉を再度引用し、声なき声を含む全ての有権者の声に真摯に耳を傾け、さらには未来を担う子供たちの願いにも重いをはせ、市民の皆様とともに新時代の阿南を切り開くとして予算案の御説明に入りました。
令和2年4月の職員定期人事異動に対する方針でございますが、市長に就任直後に12月議会へ臨み、その直後から人事協議を進める中で、私としても職員一人一人全てを把握している状況にはございません。
昨年12月議会において、災害復旧工事についての質問をいたしました。担当部局からは、市道、河川では、市内で82カ所のうち9割の74カ所は工事着手をしている。そのうち56カ所は復旧工事が完了している。農道、林道では、62カ所のうち8割の51カ所で復旧工事に着手をしており、うち37カ所は工事が完了している。市内全域での復旧率は65%である。2019年度末には約80%の復旧見込みであります。
私は、市長就任後初めての議会となりました昨年12月議会におきまして、行財政改革の断行、さらには未来への投資として、市民の皆様とお約束した公約の実現をお誓いさせていただきました。
県内においては、徳島市が本年12月議会で同性パートナーシップ制度の導入を求める陳情を全会一致で採択しました。 本市では、性的マイノリティーについて理解していただくことが最重要であると考え、講演会などを開催し、継続して啓発に取り組んでおります。